昨日のお父ちゃんの日記にあったように

とうとうバタ子さん、旅立って行っちゃったの。

お父ちゃんはしばらくバタ子さんがふわふわと飛んでいくのを追っかけていったみたいだけど、

だいぶ遠くまで飛んで行っちゃったんだって。

お父ちゃん、すっごく落ち込んで、さみしそうなの。

だってすごくかわいがっていたからね～

お母ちゃんもトイレに入ってるあいだにバタ子さん、出てっちゃって、お見送りもできなかったって残念そう。

せっかくお母ちゃんの実家から、また新しいお花をいっぱいもらったのに。




バタ子さんのすみかにうってつけだったろうだろうに。

さみしいね～。お父ちゃん、お母ちゃん。

でもわたしがいるからね！